資格の種類-国家・民間・必置など…-

資格は大きく分類して6種類あります。
あなたの取りたい資格はどの種類に
入っていますか?ぜひチェックしてみてください。

国家資格

国の法律に基づいて実施する試験等によって、知識が判定され技能が一定の段階以上に達していることを行政が確認する資格です。その中には特定の行為・職業を行うことを許可されるものもあります。

業務独占資格(国家資格)

特定の業務に際して、有資格者しか行うことができない業務で、名称も独占できます。無資格者が下記などの業務を行った場合は違法行為となります。
(例) 医師、看護師、弁護士、公認会計士、司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士、弁理士など。

名称独占資格(国家資格)

業務そのものは資格がなくても行うことができますが、資格取得者以外のものに有資格者でなければその肩書きを名乗ってはいけないと法律で禁止される資格です。
(例) 保育士、中小企業診断士など。

必置資格(国家資格)

特定の業務を行う企業や事業所に保持者を、必ず置かなければならないと法律で定められている資格。
(例) 司書教諭、学芸員、放射線取扱主任者及び原子炉主任取扱技術者など。

公的資格

国家資格と民間資格の中間に位置付けられ、財団法人や社団法人、日本商工会議所などが試験を実施し主に省庁が認定した審査基準を基に与えられる資格です。
受験者の実力を認定する性質のもので、いくつかの等級分けされている資格が多く、上級は難関な場合もあるので取得していると就職の際に有利に働く場合があります。
(例) 文部省認定実用英語技能検定(英検)、日本商工会議所簿記検定など。

民間資格

民間の企業や業界団体、任意団体、スクールなどが、独自の審査基準を設けて任意で与える資格。
(例) DTPエキスパート、 銀行業務検定、 動物看護士など。

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