まずは、秘書検定試験の筆記試験について説明します。
筆記試験 - 秘書検定
各級にある筆記試験の出題範囲は、大きく分けて5つの分野に分かれています。
- 秘書の資質
- 一般常識
- 技能
- マナー・待遇
- 職務知識
- 上司の仕事を理解した上での気配りや時と場合に応じた適切な対応。
- 社会的常識や、職務上必要な人事、経理などの基礎知識。
- 文書作成、スケジュール、事務的な職務などについて。
- 敬語の使い方、マナー、電話対応、来客対応などについて。
- 自分の職務範囲を判断し、秘書業務を円滑に進める。
各級によって、解答方法は異なります。
- 1級
- 準1級
- 2級
- 3級
- 全ての問題が記述問題。
- 約5割がマークシート方式の選択問題、残りが記述問題。
- 約9割がマークシート方式の選択問題、残りが記述問題。
- 約9割がマークシート方式の選択問題、残りが記述問題。
" 選択問題を狙う! "
3級・2級・準1級の筆記試験はマークシート方式の選択問題が半分以上を占めています。いかに効率よく覚えるかが、合格への分かれ道!一般常識や、知っているようで案外知らなかったマナーなどは興味を持って覚えられるハズ。特に3級・2級の知識は、基本になります。上級も取得したい人は、面倒がらずしっかり覚えてしまいましょう。
" 疑問を投げかける! "
ひたすら参考書を読み、過去問題を解いていくのもいいですが、誰かに疑問を投げかけることが出来れば、より深く、確実に記憶出来ます。疑問を投げかけるには相手が必要。たとえば講義を受けてみるのはどうでしょう。2級の合格率は51%ほどですが、講義を受けた人は90%以上と、かなり差が出てくるようです。
" 行き詰ってしまったら… "
学生さんや、他業種から秘書検定にチャレンジする人にとって、人事や経理、事務的作業の知識などの勉強は、馴染みがなく、なかなか掴みづらいもの。そこでオススメなのが通信教育。要点やポイントが整理されたテキストがあれば、独学では見落としがちな部分もしっかりフォローしてくれます。

